2017.06.28 WED
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辛島選手ヒーローインタビュー

記者:(自身)ほぼ1ヶ月ぶりの勝利、今日のゲームを振り返っていかがですか。
辛島選手:1人ずつ何とか抑えることができて、ヒットを打たれながらでしたけど、何とか少ない失点で抑えることができて良かったです。

記者:ご自身のピッチング、今日は何が一番良かったですか。
辛島選手:まあ、そんなに凄く良いというものは特になかったですけど、何とか細川選手のリードに引っ張られて、抑えることができました。

記者:改めてバッテリーを組んだ細川選手のリードはいかがでしたか。
辛島選手:最高でした。

記者:ピンチの場面でも三振あるいはダブルプレーと、上手くリードしてくれたのではないですか。
辛島選手:そうですね。サインに思い切って僕はミットを狙って投げるだけだったので、バックの皆さんも守っていただいて感謝しています。

記者:そしてこの29年ぶり青森での公式戦ですが、スタンドの雰囲気いかがでしたか。
辛島選手:始まる前からすごい盛り上がりで、この声援が力になりました。ありがとうございました。

記者:青森のお客さんに一言メッセージをお願いします。
辛島選手:今日はたくさんの声援ありがとうございました。なかなか青森では試合がないので、仙台のほうにまた応援に来て下さい。よろしくお願いします。

記者:今ファンの方から「来年もまた来いよ」と言われました。
辛島選手:それは僕が決めることではないので。できればまた来年もやりたいです。

島内選手ヒーローインタビュー

記者:3回1死1塁の場面で1番バッターとしてどういう意識であの打席に入ったのでしょうか。
島内選手:後ろにはペギー(ペゲーロ選手)やいいバッターがいるのでなんとか繋げようと思って打ちました。

記者:それが結果ホームランになりました。手ごたえはいかがだったでしょうか。
島内選手:はい、よかったです(大歓声)。

記者:「1番バッターは出塁することが全て」と仰っていましたが、結果ホームランになりました。ご自身としてはどうだったのでしょうか。
島内選手:からし(辛島選手)も頑張って投げていたので、なんとか打ってやろうと思って打ちました。

記者:交流戦明けて、1番バッターに座って今一つ手ごたえ、自分として納得いかない打席もあったと思うのですが、今日の青森でのゲームがきっかけになりますか。
島内選手:そうですね。これをきっかけに爆発していきたいと思います。

記者:改めて満員に膨れ上がったこの青森でのファンの方にメッセージをお願いします。
島内選手:とおるちゃん(細川選手)の為に集まってくださって本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします!

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