8月20日(金)、秋田県の自治体としては初となる、秋田県大仙市と「スポーツ交流活動パートナー協定」を締結しました。
この協定は、野球を中心としたスポーツ交流活動を通じて、大仙市のスポーツ振興と青少年の健全な育成を図ることを目的としています。
協定締結の一環として、大仙市総合公園野球場の愛称が「楽天イーグルス 大曲の花火球場」と決まり、新しく設置された看板がお披露目されました。
主な連携事業 |
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締結式参加者 |
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大仙市内で交流活動等を実施することにより、秋田県および大仙市から全国へ元気を発信するために、お互いをパートナーとして連携・協力していくことを確認しました。