試合情報

記者：今シーズン3勝目を挙げました則本投手です。おめでとうございます。
則本選手：ありがとうございます。

記者：勝ち越しをかけた試合ですが、しっかりとモノにしましたね。
則本選手：打線の援護がありましたし、味方の好守があったおかげで、チームが勝ち越すことができて良かったと思います。

記者：5回には2点差に迫られて、満塁のピンチもありましたが、連続三振で切り抜けました。あの場面はいかがでしたか。
則本選手：その前に抑えておけば、最小失点でいけたと思うんですけど、リードを保ったまま後ろに繋げたので、良かったと思います。

記者：全体のピッチングを振り返って、いかがでしたか。
則本選手：初回から点数を取られて、なかなかリズムが良くない投球が続いてたのですが、打線が援護してくれましたし、気持ちは楽に投げることができましたね。

記者：このあとは交流戦が行われます。
則本選手：このカードを何としても勝ち越して、次の交流戦に臨みたいという思いがあったので、本当に良かったです。交流戦でチームも波に乗ることができればいいなと思います。

記者：最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
これからも、まだまだ試合が続きますが、熱い声援をよろしくお願いします。今日はありがとうございました！